名古屋名物ジャンボエビフライの生みの親
名古屋名物ジャンボエビフライの生みの親は、地元愛知県で有名な創業63年の「まるは本館」さんです。
まるは本館は、昔と変わらない新鮮な魚介類を味わえるお店として、土日には行列ができることもしばしばです。
そんな「まるは本館」さんの魅力はなんといっても目の前に広がる海で、漁から帰ったばかりの漁船から魚介類が次々と水揚げされ、その日のうちに近くの市場から仕入れ、調理して提供している人気店です。
また、多くの有名人の方も来店されて、ジャンボエビフライの大きさと美味しさに感動されました。
そして、メディアにも多数紹介されて、連日多くの人で賑わっています。
そんなお店でしか食べることができなかった名古屋名物ジャンボエビフライが、今回、通販で購入することができるようになりました。
長さ18センチのジャンボサイズ
ジャンボエビフライのこだわり1は、なんといっても長さ18センチのジャンボサイズというところです。
食べ応えのある大きなエビフライはとてもインパクトがあります。
名店の味を家庭でも楽しめるように、家庭のフライパンでも揚げることができるサイズに調整しています。
5本入りで使いやすいパッケージになっています。
衣には秘伝のダシ入り
ジャンボエビフライのこだわり2は、何もつけなくても美味しい秘密ともいえる秘伝のダシ入りの衣です。
創業以来同じ製法で作るエビフライの衣は、卵、小麦粉だけでなく、秘伝のダシを配合しています。
この秘伝のダシを入れることにより、ジャンボエビフライに何もつけなくてもそのまま美味しく食べることができます。
この秘伝のダシのおかげで、エビフライが冷めたとしても、美味しく食べられると評判です。
また、海老の旨みと食感にこだわり、細めのパン粉をしようしています。
1尾ずつ丁寧に手作り
ジャンボエビフライのこだわり3は、昭和25年の創業以来、変わらない製法で、1尾ずつ丁寧に手作りで作り続けています。
手作りにこだわる理由は、手付けでしかできない衣の微妙な具合やパン粉のふんわり感があるからです。
また、職人が毎日手で触って、海老の状態をチェックするとこで、年中変わらない味を提供しています。
1尾ずつ丁寧に手作りを続けることで、長らく信頼の味が維持されています。
まるは特製三杯酢
エビフライといえば、ソースやタルタルソースをかけるのが一般的ですが、まるは本館のオススメの食べ方は、まるは秘伝の三杯酢です。
さくさくの衣に昆布だしの旨みが入った三杯酢は、海老の旨みを引き立たせます。
さっぱりしているので、ジャンボエビフライも2本でも3本でも食べられます。
揚げ物が苦手な方やコレステロールが気になる方にもオススメな食べ方です。
特製三杯酢の由来は、まるは本館のおばあちゃんがエビフライにいつも三杯酢をつけて食べていたからです。
この三杯酢がとても美味しいので、お客様にも食べてもらいたいと薦めたところ、口コミで評判になり、この食べ方が広まりました。
その他のオススメ
海老といえば、生きたままの伊勢海老なんかも美味しいですよね。